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そもそもローズヒップとはどんなものなのでしょうか…
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| 【ローズヒップ】 |
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<学名> |
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Rosa canina |
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<利用部位> |
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実(偽果) |
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<成分> |
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ビタミンC・E・K・P・D・B1・
B2、βカロチン、カルシウム、鉄、
ペクチン、食物繊維など。 |
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南米、チリのアンデス山脈のふもとに群生している野バラです。毎年うすピンクの可憐な花を咲かせて、やがて真っ赤な実をつけます。単一の植物としては驚くほどたくさんの栄養成分が含まれていて、中でも“ビタミンC”の含有量が高いことで有名です。その他、緑黄色野菜の成分も多く含んでいます。言わば、ローズヒップは女性にとっての(もちろん男性にも)“力強い正義の味方”なのです!ローズヒップは、ギリシャ・ローマ時代に狂犬病に効くと信じられたことから、ラテン語で“ロサ・カニーナ(犬のバラ)”、英語では“ドッグローズ”と呼ばれるようになりました。野バラには10数種類ありますが、その中でもローズヒップが一番ポピュラーなものです。利用部位はオレンジかかった赤色の卵形をした果実ですが、学問的には「偽果」といってイチゴやイチジクと同様ニセの果実です。
※ちなみに、ローズヒップというネーミングからバラの香りを想像される方が多いのですが、オイルそのものは無香料です。市販品でバラの香りがするものは、後から香料を足しています。
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●ビタミン
ビタミンCはレモン果汁の約20倍と言われています。そのビタミンCを中心に総合ビタミンによるお肌のトラブル解消!シミ・ソバカス・シワのできにくい肌にしてくれます。粘膜を強化することによって風邪の予防にもなります。ちなみにビタミンPも含まれていることで、ビタミンCが熱で壊れにくくなっています。そのためホットティーなども大切な成分を失うことなく作ることができます。
●βカロチン
βカロチンはトマトの8倍も含まれていると言われ、体内で一部がビタミンAに変化し、粘膜や皮膚組織の活性化に役立ちます。眼精疲労や肌荒れしにくい身体を作ります。また風邪の予防や老化防止にも期待されています。
●カルシウム
カルシウムは牛乳の9倍とも言われ、イライラや肩こりを予防してくれます。筋肉を収縮してくれる働きもあるので、足などつりやすい方は一度試してください。
●鉄
鉄はほうれん草の2倍と言われ、貧血を予防します。筋肉中では血液中の酸素を筋肉にとりいれる働きをするので、息切れやめまいのある方にオススメです。
●ペクチン
ペクチンはお湯で簡単にゼリー状になる物質で関節の働きを滑らかにしたり、コラーゲンの生成に役立つ効果があるといわれています。有害物質を排出させるのでガンの予防にも効果が認められています。
●食物繊維
栄養素の吸収を緩やかにしたり、有害な物質を排出する働きを助けます。便秘解消にも効果的。
●リノール酸・リノレン酸
これらの成分は細胞膜や皮膚組織の再生を促す作用があります。これによって疲れや老化の進んでしまったお肌に弾を戻し、ハリが出てきます。そのため毛穴を目立たなくします。ただ、体内では作りだせない成分なので食物からとる必要があります。 |
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ご存知でしたか?ローズヒップが美容・美肌だけじゃなくて健康にも大変に効果的だということを…!この効果の中で免疫力を高める働きは要注目です。 上記でもお話ししましたがビタミンCやE、ビタミンP、βカロチンなどの効酸化作用のある栄養素が豊富なため心筋梗塞や脳卒中・癌などの活性酸素が原因の一つと考えられる病を防ぐ効果も期待されているのです。免疫力が衰えてくるとウィルスや細菌をやっつける力がなくなって様々な病気を引き起こしてしまいます。しかしローズヒップに含まれるたくさんの栄養素・効酸化作用で改善できると言われているのです。だから風邪予防に効果的なのがうなずけますよね。 その他、女性の大敵である生理通・便秘・貧血などの生活の中で悩まされ続けている不調もローズヒップの豊富な栄養素が見事に改善してくれます。ヨーロッパでは日常的にローズヒップが様々な用途に使われています。古くから“薬草”として…。今まさに人が求めているもの、体に取り入れて欲しいものはこのローズヒップなのかもしれません。ぜひ初めてみて下さい。 |
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